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2009年05月05日 (火) | Edit |
この頃は月曜の夕方に家に配られる、無料の3行広告紙をチェックして火曜日に目星を付けた物件を扱う不動産屋さんに電話するのが日課となってしまった。

昨日、見ていたら市内に一軒家が出ていたので早速今朝電話してみた。
この家を扱っている不動産屋さんは隣村(といっても7キロ離れている)220平米の家を紹介してくれたところ。

不動産屋さんも色々あって、多くの不動産屋さんは賃貸を探しているお客さんにはあまり親切ではありません。大抵「見つけたら連絡するよ?」といって来ない事が殆ど。
でも、この不動産屋さんは親切で、我がまま一家(ウチの事)を見捨てず連絡くれます。

なのに、何で今回は連絡来なかったんだろう?ウチが市内で探しているの知っているのに…
と思ったら、以前問い合わせて「この家は…」と逆に「お勧めできない」と言われた
家でした。いくら市内でも…な家はいつまでも残ってしまうのね。

ちなみに「5月15日入居じゃなきゃダメ」と言われた家も未だ残っている様子。
そうか、皆が借りたくない家を借りようとしていたってことか???

さて、この親切な不動産屋さんには賃貸専門の人が二人いるのです。
お二人ともとっても感じが良い人です。豪邸を紹介してくれた人は、電話で話していて「上沼恵美子みたいだな」と思ったら、見た目もそうだった!フランス版上沼恵美子だわ!!!

もう一人の方も物静かだけど親切。

でも、二人がどうも仲が悪いみたい。というのが電話で話していて分かる。

例えば、「○×さん?お元気??不動産の△です!良い賃貸の家見つけましたよ!!!」と上沼さんが大声で電話をかけてくる。様子から、事務所の中で隣に物静かさん(最初は彼女に探してもらっていた)が居て、上沼さんが当てつけ風(お客取ったわよ)に言っているのが分かる。

今日は電話したら物静かさんが出て、最後にこう言われた「家を探してあげるから、これからは事務所に電話してきたら“賃貸担当の人”じゃなくて“□(物静かさんの名前)を、と言って繋いでもらって。または、あなた私の携帯番号知ってるわよね?携帯に直接電話頂戴」と念を押された。

私としては誰が見つけてくれても良いのですがね。
フランスの職場でもこういうドロっとしたものがあるんですねぇ。

家探しは本当に大変でいい加減終わりにしたいのですが、今回は不動産の法律を知る事が出来、お宅訪問もたくさん出来、その上フランスの職場の人間関係の複雑さ(!?)を知る事が出来、学ぶ事が多いですわ。

話は変わり、「豚インフルエンザ→新型インフルエンザ」はフランスでは「la grippe mexicaine」と呼ばれている、というのが yahoo France を見て知りました。grippe とはインフルエンザの事です。「メキシコのインフルエンザ」って事でしょうかね。

フランス語は名詞が「女性名詞」「男性名詞」に分かれます。
いつも思うのですが、印象の悪い名詞って皆「女性名詞」なんですけど。これって昔の男尊女卑の名残なんでしょうかね。何か腹立つわ。
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コメント
この記事へのコメント
NO TITLE
不動産内での、客取りの競争があるならば、積極的に物件を探してくれそうですね。私は、こっちで働いたことがないので知らなかったのですが、旦那の仕事場の話を聞いたら、結構、フランスってコネ社会で、それも汚いコネというか・・・フランスの職場の人間関係、すごいと思いました。

話がずれますが、私は、最近、あることで、フランス人達と討論状態になって、私が、「証拠」を出しても、まったく聞こうとしなくて、本当に頑固で、「自分は、物をよく知っていて、他の人間(それも外人)から、教えてもらう必要は、ない!」みたいな態度にたまげました。いや~やっぱり、私は、フランス人、嫌いですね。(笑)
2009/05/06(Wed) 13:08 | URL  | Snoopyママ #-[ 編集]
Snoopyママさん
本当にフツーのお家で良いので見つけてもらいたいものです。でもこの頃「タダの我儘一家」と見捨てられつつあるような・・・。ワタシも脱力しつつあります。ヤル気全くなし。

そうそう、フランスってかなり「コネ社会」だと思います。おエライ公務員さんとかと知り合いだと住みやすいだろうな、とか。物はないし、「ここは共産主義の国かっ!」と叫びたくなる。

フランス人って怒らせると、とことん頑なになりますよね~。絶対に謝らないし、訳の分からない言い訳始めるし。以前書いた「携帯電話事件」だって、ワタシの名前がちゃんと名簿に載ってたのに「他の名前で探してた」とか平気での給うし。免許書まで見せたのに、一体どんな名前で探してたのさ!?こういうことが起こると益々(?)フランスに居るのがイヤになりますよね!!!ママさんの今のお気持ちよ~く分かります。負けるな~!
2009/05/06(Wed) 14:30 | URL  | ARMANI #F5n5ni2I[ 編集]
NO TITLE
私は大学の時にスペイン語を2年間勉強したんですが、男性名詞、女性名詞には泣かされました。冠詞、動詞まで変わっちゃうんですよね~。

フランス語は発音だって難しいのに、Armaniさんはどうやって勉強されたんですか??

上沼恵美子さんって、つい最近、衛星放送のNHKのお笑い番組で初めて知ったんです。大声でよくしゃべるし、ほんとに可笑しいからファンになっちゃいました。

フランス版上沼恵美子さんか~、豪快でしょうね。

でも最後に家を見つけてくれるのは...口達者な上沼さんか、物静かさんか...結末が楽しみです(笑)。
2009/05/06(Wed) 21:06 | URL  | まこと #-[ 編集]
NO TITLE
私はですねぇ、それこそ「サバイバルフランス語」なんです。何も考えずに行動するので、言葉が全く分からないのに上の子を妊娠してしまい、検診の時は通訳さんがついて来てくれましたが、入院中は看護婦さんの言っている事も分からず、自分の言いたい事も言えずゆっくり休むどころか胃を悪くして退院しました。その後もしばらくは必要な事は筆談で(十分勉強する時間が取れなかったので)済まし、筆談から卒業出来たのはフランスに来て5年位経った頃でしょうか。ですので、私はアメリカによくいる「しゃべれるけど読み書き出来ないメキシコ人」と同じです。何かフランス語を書かなければならない時は動詞の活用をいちいち調べているという情けない状況です。まぁ生きて行ければ良いのです。と思うようにしています。

そうか、上沼恵美子ってもしかしたらまことさんがアメリカに来た後に人気が出だしたかも知れませんね。私も結構好きなんですよ。面白いですよね~。

どうも、「野生児フランス人」と日本人の感覚が違うのか、不動産屋さんは手っ取り早くどこかの家を押し付けてしまいたいのか「どうなの、この家」とこっちが思っても「とっても良い家よね~」と言われ、でも結局ウチが断るので段々見捨てられつつあります。どうなる事やら…まことさんは今のお家に決めた”決定打”って何でしょう?
2009/05/07(Thu) 07:43 | URL  | Armani #F5n5ni2I[ 編集]
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