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2009年06月24日 (水) | Edit |
エミリーへの手紙エミリーへの手紙
(2002/06/25)
キャムロン・ライト

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?人生も同じです。だれにも害をくわえる事なく自分のことだけに精を出していても、向こうからチクリと刺しにくることもある。そうなったら、取るべき道はふたつです。ひとつは腹を立てて、自分に危害を加えそうな人にはだれかれ構わずハエタタキを振り回して、何日も棒に振る道。この場合、最終的にはなんの達成感もありません。
もうひとつの、もっといいほうの道は、できる限り自分の身を守って、楽しく庭仕事を続けること。そりゃぁ、刺されれば痛い。泣いてしまうかもしれないし、こんな仕打ちを受けるようなことを自分はしたのだろうかと悩んでしまうかもしれない。
でも、そこまでです。深呼吸をして、刺された所にひとつまみの土を押し当てて、涙を拭いて、笑顔に戻りなさい。また庭へ行って、目の前に広がる美しい景色を味わいなさい。?

私は中学生の子供が居るお年にも拘らず、何かあるとすぐに「どうしよ?」と慌たり、すぐに悪い方向に考えて落ち込んだり…全く落ち着きがありません。すぐにパニックになる所など、我が家のわんこと一緒であります。わんこと同レベルの私。

その時に思い出すのが、『エミリーへの手紙』のこの文です。

この本と出会ったのは、今から6年くらい前でしょうか。

アルツハイマーを患っているおじいちゃんが、大切な孫エミリーへ、全てを忘れてしまう前に「人生をよりよく生きるためのヒント」を綴っています。でも、このメッセージ、実はエミリー宛となっていますが、関係が悪くなっているおじいちゃんの子供達へのメッセージでもあります。

?そのときすぐにピンと来ました。人生も、グルメキッチンみたいなものだと。私たちはみんなたいていは同じ材料を与えられているのです。要は、それをいかに料理するか-手順と、所要時間と、盛りつけ方-なのだと。プディングを作る人もいるだろうけど、ほんのちょっと余計に時間をかけて、ほんのちょっと余分に手間をかけて、盛りつけまで手を抜かずにやり遂げると、もっとずっと豪華なものが出来上がるのです。?

そして、どうせなら自分の人生も、とってもとっても豪華で美味しいデザートにしたいものだと思うのです。




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コメント
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2009/06/25(Thu) 11:17 |   |  #[ 編集]
私も同じく、すぐにパニックになるタイプです。でも前までは、心配性だったのですが、今は、心配から始まり、でも時間がたつと、まあどうにかなるだろう・・・という楽天的な考えをするようになりました。おばさんになった証拠でしょうか?(笑)

ぜひぜひこの本を読んでみたいです。ちょっとアマゾンで探してみます。
2009/06/25(Thu) 11:21 | URL  | Snoopyママ #-[ 編集]
Snoopyままさん

えっ、ママさんもすぐパニックになるのですか?ブログの印象は「いつも冷静」って感じで、私もママさんのように常に冷静でいたいものだ、と思っていたんですよ。ちょっと嬉しいかも。私もね、この頃失敗したとすると「他にも同じ失敗をした人が居るはずだ」とか開き直るようになりました。進歩?おばさん化?←あんまり認めたくないけど…きっとこちら

この本、とっても良いですよ~。本当にお勧めです。訳が上手い!アマゾンの読者からの感想で「英語の方も良い」みたいに書いてあったので、昨日頼んでしまった、また中古だけど。果たして読めるのか!?
2009/06/25(Thu) 14:05 | URL  | Armani #-[ 編集]
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