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2009年09月29日 (火) | Edit |
新学期が始まり、ムスメは5時に学校が終わり、下の子は4時に終わるので、下の子を先ず迎えに行って、時間を潰してムスメを迎えに行く、という生活をちょっとしていましたが、やはりとても大変なので、下の子には etude(エトゥード/女性名詞/学業、研究、調査 でも今回の場合は「学童保育」)をつけることにしました。

etudeは少し遊んだ後、宿題の面倒も見てくれるので、今まで家でダラダラして遅い時間からやっと宿題をし始めていたので、頼んでよかったかも知れません。

なのですが、給食もそうですが、もう市民ではないので市から補助が出ず、毎月結構な出費になってしまいました。

家賃は少し下がったけど、ガソリン代もかなりかかるようになったし、どちらがお得なのか・・・?

で、今まで5時過ぎに家に帰ってきて、それからアルの散歩に行っていたのですが、最近は早めにムスメの学校の近くに行き、学校の周りを散歩することにしています。

ムスメの学校は街の方なので、この方がアルも色んな犬や人に会えて楽しいようです。

ブログ3
「小さいベニス」と呼ばれている、petite Veniceを

ブログ4
アルマーニもじっと見ています。

????????????????????

話は変わり、それでも車の中で時間を潰すことが多いので、本を取り寄せました。

ブログ1
山崎豊子さんの「二つの祖国」です。

第二次世界大戦下の日系アメリカ移民のお話です。

ワタクシ、歴史には全く興味がありませんでして、パリに行って
「ここでマリー アントワネットがどうしたこうした」とか
「ナポレオンがかくかくしかじか」
とか言われても
「そんな昔のことはどうでも良いです」
と、つい思ってしまう薄っぺらな人間です。

が、移民の方の歴史や話はとても興味がありまして。
去年の冬に行った、サンフランシスコで一番心に残っているのは、ゴールデンゲートブリッジでも、ミュアウッズ国定公園で見た巨木でもなく、チャイナタウンで偶然見かけた中国系移民の方のお葬式でした。
ご遺影からして一世と思われるそのお方(もしかして二世?)。
今と違って、自分の国を捨てざるを得なかった、そして異国で死ぬ、というのはどんな気持ちなのだろう、とその方に思いを馳せました。

「ジョイラック クラブ」や「ワイルド スワン」など、中国移民の小説は読みました。

でも案外日系人の小説ってないのですよね。
それで、探し当てましたのがこの本であります。

人物設定がホリエモンも読んだ「沈まぬ太陽」とちょっと似ているかも。
ですが、非常に面白いです。

ブログ2
字が小さくて二段になっています。読みでがありそう。

車の中でちょっとずつ読もう、と思ったのに、週末頭が痛くなるまで読んでしまい、既に上巻は終わりに近づいています。

この本はかなり前に出された物のようで、古本屋さんから取り寄せました。
古本まで取り寄せられるなんて本当に便利な世の中になりました。

読み始めると止まらなくなるので、早く車に置こうと思います。

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コメント
この記事へのコメント
NoTitle
あ~、やっぱりコルマール周辺の建築とかすごく良いです!保守的かもしれないけど、こういう場所を散歩できるなんて、羨ましいです。

私は、最近、Kazuo IshiguroのNever Let Me Goを読み終わり、初めて本を読んで泣きました。読み終わってすぐにKazuo Ishiguroのほかの本もさっそく買いました。日本語にも訳されていますが、もともと英語で書かれているから、英語の方が面白いかな・・と思ってオリジナルの英語版で読んでます。

ネットで古本屋ってあるのですね。ほんと、便利になりましたよね。
2009/09/29(Tue) 13:17 | URL  | Snoopyママ #-[ 編集]
Snoopyままさん
エエエぇ~!そうですか?
私からすると、ハートの木があったり何よりパリに近いしママさんちの方が断然良く思ってしまうのですが~。うむ、でも観光地だし確かにキレイかも知れませんね。あまり文句を言ってはいけませんね。

Kazuo Ishiguroさんという方、初めて聞きました。日本人なのに英語で書かれた本なのですね。とっても興味あるので、この後早速調べてみます。私は本の趣味が偏っているので、こうやって教えて頂けると嬉しいです。また面白い本が有ったら教えて下さいませ。
2009/09/29(Tue) 19:56 | URL  | Armani #F5n5ni2I[ 編集]
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