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2009年01月13日 (火) | Edit |
サンフランシスコでもちょこっと運転をしたのですが、
皆さん、スピードを出さないし
横断歩道で人が立っていれば必ず止まるし
方向指示器をカチカチさせれば「お入りなさい」と簡単に入れてくれます。
大都会なのに道も広くてとても運転しやすかったです。

でも、直ぐにクラクションをプープー鳴らされてびっくりしました。
一時停止で長めに止まったり
車線変更で"入れてくれるかしら?"とオタオタしていると、プー、と鳴らされます。
急な坂と霧が多いので、クラクションを鳴らしてコミュニケーションをとるのかも、と思いました。

一方フランスは
道が狭いのに結構とばします。
横断歩道で人が立っていても止まりません。
車間距離がちょっとしかなくても横入りしてきます。
今日も、大きい道と小さい道の合流地点で、合流することに気を取られていたら
斜め後ろの車がいきなり割り込んできたので、心臓が飛び出るほど焦りました。
反射神経を鍛えるのに、フランスでの運転はもってこいです。

ちなみにお隣のドイツの高速道路は制限速度がないので、
追い越し車線には、"運転途中にいきなりお腹がピーピーになって、大急ぎでサービスエリアに向かっているんじゃないか"と思ってしまうくらいぶっ飛ばしている車をよく見ます。180キロ以上は出してるな。車が火を噴きそうです。

話は戻り、こんなめちゃくちゃな運転をするフランス人ですが、なぜかクラクションを鳴らしません。
先頭の車が信号が青になっても気づかずぼけーっとしていても、かなり長い間辛抱強く待ちます。

昨日、下の子を学校まで迎えに行ったら、学校前は子供を迎えに来た保護者の車でいっぱいでした。
でももう少しつめて停めればもう一台駐車できそう。
後から来たあるお母さん、中途半端に停めているお母さんに、身振り手振りで「もうちょっと移動せよ」と伝えています。「移動せよ」と頼まれたお母さん、意固地になり、動きません。

お願いしたお母さん、まるでサッカー選手がレッドカードを示された時のように、両手を挙げて怒りをあらわにし、文句を言っています(でも窓締め切りのため、外から見るとただの口ぱく)。
意固地になっているお母さんもサッカー選手のように手を挙げ言い返しています(これまた口ぱく)。
こういう時にクラクション鳴らして"あ?たの車、ちょっと動かして?"って知らせればいいことなのにねぇ。

ちょっと前も、やはり学校前はお迎えの車で二重駐車状態になっていました。
一台の車が出たいのに、前後と隣に車があって出るに出られません。
でもどの車も人が乗っていたので、プッっと鳴らして、"出たいんですけど?"と知らせれば良いのに
皆がいなくなるまでおとなしく待っていました。

普段は喧嘩早くて、場所・人を選ばす喧嘩(討論!?)を始めるのに、ヘンな所で控えめなのでした。

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今日のアルマーニ。「あ?、日なたは最高だよ?」
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コメント
この記事へのコメント
アルマーニさんこんにちは。

フランスのお話とても興味深くて面白いです。いつもくすっと笑わせて貰ってます。

サンフランシスコは道路が狭くて車が多いので、結構みんなイライラして運転してますからね。ストップサインのところでは、違法なのですが、対向車がなければ皆完全に止まらずにすぐ前進します。ズボラなカリフォルニア人の有名な「California Stop」です(笑)。

でもクラクションも鳴らし方でププッと短く「合図」として使う場合と、いらだって「ブーーー!!」っていうのがありますから(笑)。フランス人がクラクションを使わないのはどうしてなんでしょうね? サシでやりあわないと気が治まらないとか(笑)。

それにしてもArmaniちゃんの後ろ姿素敵です。

前回の記事のスウェットでぬくぬく姿も可愛すぎです!!
2009/01/14(Wed) 08:18 | URL  | まこと #-[ 編集]
まことさん
え~、あれで道が狭くて皆さんイライラして運転しているんですか!?私は"なんて穏やかな運転なんだ"と感動したんですよ。
そうか、まことさんのおっしゃる通り、フランス人はクラクションを通してじゃなくてサシでやりあいたいのかも!暗いけど一応ラテンの血が流れていますからね。
そうそうアメリカの高速道路でランボルギーニを見かけました。でも最高時速が100キロくらいだとちょっと可愛そうな感じでした。やはり制限速度が無いドイツでぶっ飛ばした方が似合うかもな~、と思いました。
2009/01/14(Wed) 09:43 | URL  | ARMANI #-[ 編集]
あ、そうか~。日本やヨーロッパの感覚だとサンフランシスコの道路も狭くはないかもしれませんね。アメリカは郊外にでるともっと道も広いし空いてるし...。ヨーロッパは車の運転がほんとに荒いんですね。ドイツのAutobahnは有名ですよね。

ほんと、アメリカなんてきれいに舗装された制限スピードのある道でスポーツカーやでっかい四駆のSUVを運転して何が楽しいの?て言いたいけど(笑)。

フランス人って暗いんですか? Armaniさんのブログを読んでると、私が想像していたフランス人と実際イメージがぜんぜん違うので目からウロコです(笑)。
2009/01/14(Wed) 11:19 | URL  | まこと #-[ 編集]
まことさん
も、も、もちろん、フランス人にも良い所はあるはずです(多分)。今は冬で気分も内にこもっているので悪い方にばかりとってしまうのかも~(かなり苦しい言い訳)。
私、清水ミチコさんが大好きなんですけど、「私の10年日記」という本で、ニューカレドニアへの旅行で"思うにアメリカ人と比べるとフランス人ってのは深そうにしているというか、暗そう。笑い声がしょぼく、ムードが「枯れ葉」。"とか、パリでは"街も人も建物も言葉も全部クリームがかっているんですよネ""車の衝突が原因の運転手同士のケンカが見られたんだけど、これがフランス語だと全然迫力が無い。ボソボソ詩の朗読しあってるみたいだった。"とあって、上手く言い当てているわ~、さすが、清水ミチコさん!と思いました。ラテンというとリオのカーニバルのような陽気で明るいというイメージがありますが、全然ないし。美食やおしゃれ、っていうのも違うと思うな・・・。とワルグチばかりね。今度はいい話を書こう~(←いつになるんだ)。
2009/01/14(Wed) 20:00 | URL  | ARMANI #-[ 編集]
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